植毛クリニックに精通した
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									植毛を考えている方や薄毛で
									悩まれている方の強い味方です。

植毛体験談

植毛体験談

私の自毛植毛体験談

2018.12

男性(年齢、職業、住所、全て秘密)

クリニック選びに役立った体験者の声!
植毛手術を受けようと考えた理由は?

小さい頃からおでこの広さが気になっていました。
だから、雑誌で植毛手術を知ってからは、本当にこの手術は、自分の悩みを解決してくれのだろうかと考えていました。

そんな時に、植毛手術の体験者が数多く投稿しているサイトを見つけました。このサイトは、色々な植毛クリニックで実際に植毛手術をうけた方が、その経過を例えば、手術前、手術後1日後、1ケ月後、3カ月後、6か月後と言う風に自分の写真付きで掲載してくれています。
中には、手術前も手術後もそれほど変わっていないように感じる方もいますが、多くの方にかなり大きな変化があり、中には薄毛であったことがウソのように感じる、まるで別人に見える方もいました。しかも実際にひとりひとりを時系列で確認しいくと徐々に髪が伸びていく様子がわかり、虚偽やねつ造写真ではなく、自毛植毛手術を行った後に本当に起こることなのだと確信できました。

そんな経過写真やその時々のコメントを読んでいると周りの目を気にしてストレスを抱えていたことや、自分と同じように小さい頃、おでこの広さをからかわれて、コンプレックスをもっていたことが書かれていて、同じ悩みをもっていた仲間が変わったんだ、それなら自分も同じようになれるはずだと思い、手術を受けることにしました。

クリニックはどうやって探しましたか?

植毛手術について投稿されていたサイトでは、どこで手術を受けたか公開してくれているものが多くあります。その中から、経過写真や本人のコメントをチェックして、植毛手術の技術が高そうなクリニックを3院絞りました。その後お伺いし、先生とお話をしてクリニックを選びました。インターネットは、大量な情報があり便利なものです。しかし、その内容が真実かどうかはわかりません。最後は、アナログかもしれませんが、自分で何院かを確認したうえで決めました。

手術を受けた後は、どうでしたか?

手術を受けた翌日、クリニックで洗髪をしてもらいました。帰宅後、まじまじと手術部を鏡で確認しました。当たり前ですが、手術前に先生がはなされたように短い髪が植えられていて、頭皮が赤くなっていました。じっくり見るとグロテスクで、本当に伸びてきてくれるのかと不安になりました。それが、2週間も経つと赤みが引き、変わって、フケのように目立つカサブタ気になりだしました。そして、1ケ月後にようやくそれが落ち着いたと思ったら、ショックロスで脱毛。抜けた毛がちゃんと生えてくるのかやきもきしながら2カ月位が経つと、生え変わった髪も順調に伸びてくれて、後は長くなるのが楽しくなってきて、もっと長くなったら、どんな髪形にしようかとうれしい悩みになりました。

植毛して良かったことはどんなことでしょうか?

薄毛の対策を比較しているサイトを見ると植毛の欠点として、即時性が書かれているものがあります。しかし、実際に植毛手術を体験した身としては、そのタイムラグも大切なものだと感じます。
手術前と半年後を比較するとかなり大きな変化あります。しかし、髪は一ケ月で1cm程度、一日に0.3mm~0.5mmずつの変化ですので、まわりはその変化に気づきません。薄かった髪が一日でそうでなくなったら、おかしな感じがするでしょう。しかし、一日0.3mm伸びたからと言って不思議だと思う人はいないはずです。

それと植毛手術をして一番良かったことは、髪を以前の様に意識しなくなったことです。手術する前は、薄毛に見えないように時間をかけて髪形を整え、それが乱れると落ち着かなくなったりしていました。それが、一年位経った時に以前の様に髪を意識していないことにふと気がついたのです。
「ああ、本当に悩みから解放されたんだ」としみじみ感じ、ちょっと涙がこぼれそうになりました。

私の自毛植毛体験談

2018.12

50歳 博多区在住 会社経営

本当に自分の髪の毛がまた生えてくるのなら・・・

25歳の頃から薄毛に悩み続け、ようやく植毛に巡り会えたのが45歳の夏。それまでグズグズ悩みに悩んでいましたが、自毛植毛の手術を受けて私の人生は大きく変わったと思います。薄毛に関していうと、すでに小学6年生の頃から<絶対に将来は禿げるな>というくらい典型的な薄毛になっていくような髪質と髪の毛の量。

小学6年生の冬休みには将来の薄毛の悩みに覚悟を決めていたのですから、今考えると相当薄毛になる予感を感じさせる毛髪の質・量だったと思います。

中学に入ると部活でテニス部に入部したこともあり、当然私たちの世代ですと坊主刈りが基本です。すでに毛量及び生え際の上がり具合から、先輩や同級生も含め<お前絶対禿げるな!>という言葉のイジメ・・・今でいうハラスメントで毎日のようにからかわれていました。もう、すでにその頃から薄毛について意識し始め、思春期で異性を気にし始める年頃ということもあり、毎日が髪の毛のコンプレックスとの戦いだった気がします。

そんな青春期を過ごしていたこともあり、とにかく髪の毛のことが1番のコンプレックスでした。20代の頃は友人たちと遊びに行くのですが、どうしても薄毛が気になり今一歩の踏み出しができず、本気で青春を楽しんでいなかったと思います。

そんな青春期から中年期を迎える頃に出会ったのがこの《自毛植毛》という薄毛の解消方法だったのです。30代の頃は最悪つけ毛やかつらでカバーできればいいかな?っという考えもあったのですが、電車とかで偶然目にする明らかに《カツラ着用の人》を見ると、《これじゃ絶対人にバレる!》という風に思え、薄毛の根本的な解消法には思えなくなってしまったのです。そんなの時に知ったのが外科的に薄毛を根本的に治療する《自毛植毛手術》だったわけです。

以前から《植毛》という言葉は知っていましたが、具体的にどんなことをするのかというのは詳しくはしりませんでしたから、《自分自身の毛髪を薄い部分に移植し、そこから新しい髪の毛を再生させ薄毛を解消する》というプロセスには本当に驚かされました。

《本当に自分の髪の毛がまた生えてくるのなら・・・》

それで自毛植毛の手術を受けました。
この自毛植毛の手術にはいろいろな方法があるようでしたが、調べて行くうちに《メスを使用しない方法》や《機械で行われる方法》、《メスを使用する方法》などたくさんあったのです。そんな中私が選んだのが《メスを使用しない自毛植毛》でした。
クリニックは植毛手術を専門に行っている医療機関で、ネットでいろいろ調べてもかなり評判のいい口コミのある植毛クリニックでした。最初は自毛植毛の手術はどこのクリニックで受けても同じでしょう》ぐらいの気持ちでいろいろ調べていましたが、いろいろな情報をみると全くそうではないことが分かりました。

クリニックの症例実績や評判、特に気になったのが執刀する医師の技術の高さなどが結果を大きく左右するということでした。同じ医師同士の意見でも《自毛植毛の手術は“医師の技量により結果が大きく変わる”》ということが分かり、ものすごく参考になりました。
私の植毛の手術を担当してくれた先生は、カウンセリングでも私が納得できるまで丁寧に分かりやすく説明してもらえましたし、結果をみるとかなりの植毛手術の技術をお持ちの先生だったようです。髪の毛の生え方もとても自然ですし、何よりフサフサ感がとにかく嬉しかったですね。正直な話、これまでグズグズ悩んでいたことが無駄なような気がしました。よく、自毛植毛の手術を受けた方の口コミを見ると《悩んでいるよりもっと早くに手術していれば良かった》という意見を目にしていましたが、本当にそう思いますね。
悩んでいるのであれば、植毛したほうが悩む時間も短くなり、早いうちに新しい人生を楽しめると・・・・。

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植毛失敗談

植毛失敗談
【ケース23】治療部位:前頭部から頭頂部2018.12

前頭部から頭頂部にかけて2,600株の毛髪を移植しました。手術の方法はFUEという方法で、後頭部から移植するための毛髪を採取する際メスを使わないという方法でした。
私が選んだクリニックは、このFUEの自毛植毛手術だけを行なっている専門クリニックで、主要な都市にクリニックがあるところで、日本一の植毛症例数を誇っているという説明でした。このクリニックで手術を受けるまでに、3つのクリニックへ相談に行きました。
ひとつはこのFUEの手術とFUTという手術(これはメスを使って後頭部の毛髪を皮膚ごと採取・移植する方法です)を行っているところでした。このクリニックではどちらかというとFUT《メスを使用する方法》を勧めていました。

そのほかのクリニックはFUEなのでしょうが、機械を使用した手術でした。ロボットによる手術という触れ込みで広告展開しており、“ロボットによる外科手術”ということもありかなり興味があったのでカウンセリングを受けてみたのです。

結果からいうとメスを使わないFUEという手術方法を選んだわけですが、どうしてこのFUEを選んだかというと、FUTの場合やはり<メスを使って後頭部の皮膚を切り取る>というところに怖さを感じたのです。できれば痛みや出血の少ない方法で植毛できれば・・・と考えたのです。もちろんFUTのデメリットだけではなくメリットも理解できたのですが、どうしても怖いというのが先に来てしまいチョイスすることができなかったわけです。

もう一つのロボットによる植毛ですが、どうも手術を担当する医師の技量がつかめない感じがして、何となくですが機械に頼って手術をする感じに思えたのです。
担当の医師もこちらの質問に対してあまり納得行く説明をしてもらえない、それに手術に対して自信が無さそうに見えたのが選ばなかった理由と言えます。
このロボットによる自毛植毛手術も、日本国内ではまだ数年しか経っていないから・・・ということもあるのでしょうが、やはり真剣に結果を求めて探しているわけですから。

そういうこともあり、先のFUEのクリニックで自毛植毛の手術を受けたのですが・・・。
私の自毛植毛手術は本当の意味では失敗ではないのかもしれませんが、自分の中では<失敗した>と思ってしまう結果になってしまったのです。
私が失敗だったと感じるところ・・・それは後頭部が全体的に薄くなってしまったということです。それも物凄く見窄らしい後頭部になってしまったのです。

自毛植毛の手術ですから、後頭部から移植するための毛髪を抜いてしまうので、仕方がないことなのでしょうが、あまりにも全体的に薄くなってしまい折角植毛しても、薄毛のイメージから抜け出せない結果になったのです。移植した前頭部と頭頂部ですが、本数が少なかったのかスカスカの密度で、以前に比べ少し毛が増えて程度の印象しかなく、知人に言わせると<あんまり増えた感じがしない>とか<全体的に薄毛が進行したように見える>とまで言われるほど。特に頭頂部は“本当に移植したのかな?”というくらいの生え方で、全然満足いくような結果ではありませんでした。
カウンセリングでは<ここの自毛植毛は高密度の移植が可能なので、自然なフサフサ感を感じることができます>と説明があったのですが、どう見ても高密度とは言えないものでした。それと後頭部の髪の毛の密度がこんなに少なくなるということも説明などありませんでした。説明では2、3回も手術をする人が多く、そのくらい後頭部から毛髪をとっても大丈夫という説明でした。
床屋に行っても櫛で何度も後頭部を確認されるし、周りからは<後頭部まで薄くなってる!>とか・・・。もう最悪です。 やり直しができるならいいのですが、ほかのクリニックに電話で相談したところ<それ以上後頭部から毛髪は取らないほうがいい、というか《もう取れないと思います》>と言われ諦めました。

あれだけ高い費用を払って以前よりも悩みが増えるなんて思いもよりませんでした。
私の自毛植毛の手術は失敗だったと後悔しています。
もし植毛を考えているなら、後頭部の髪の毛の量と移植する本数のバランスをよく見てもらって手術したほうが懸命だと思います。
それをちゃんと説明できないクリニックでは受けないほうがいいと思います。

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自毛植毛 ひとくちメモ
カウンセラーは自毛植毛体験者が多い
・自毛植毛クリニックの特徴のひとつに、スタッフ(特にカウンセラー)には必ず自毛植毛の体験者が在籍しています。安心や信頼性を高めるには当然のことですが・・・。
女性の自毛植毛患者が増加傾向
・女性にとってウィッグは治療にはなりませんが、有効な対処法なのかもしれません。ただ経済面や日常の煩わしさを考えると、手術と薬の併用を基本とした「自毛植毛クリニック」への受診が高まっているとのこと。

植毛Q&A

植毛Q&A

「『C・T・E』って何ですか?」

CTEとはどんなものなのでしょうか? 2018.12

かなり専門的な質問ですね。CTEと言っても医学用語としては、沢山あります。例えば、慢性外傷性脳症(まんせいがいしょうせいのうしょう、chronic traumatic encephalopathy; CTE)いわゆるボクシングのパンチドランカーのようなものもCTEですが、この方の場合は髪についての質問でしょうから、びまん性脱毛症の一種、慢性休止期脱毛症(CTE)のことかと思われます。これは、FAGA(女性男性型脱毛症)とも呼ばれ、女性版のAGA(男性型脱毛症)といったところです。

特徴は、局部的ではなく、頭髪全体に発症すること。症状は、脱毛と併せて、毛が細くなったり、しなやかさを失ったりするなど頭髪全体の劣化を伴います。それに加えて、休止期(ヘアサイクルで毛根が退化してから脱毛する過程)が、通常3~4か月のところ、6か月以上の長期になったり、休止期の髪の割合も通常10~15%のところ、倍以上になりして、頭髪のボリュームがなくなります。

CTEの原因は、ストレスとはじめとした精神的影響、ホルモンバランスの乱れ、体調を不良など様々考えられ、まだまだ不透明な状況です。

植毛手術を受けた方の写真を見ていて、生え際が不自然に見える場合があります。何故、不自然に見えてしまうのですか? 2018.11

その方により色々なケースがありますが、原因は大きく3つあるのではと考えられます。

  • 1.生え際のデザイン(ライン)がおかしい
  • 2.移植毛の密度が低い
  • 3.移植毛のサイズがあっていない

例えば、1のケースでは、本来生え際は、顔の筋肉のつき方などにより人それぞれで違います。ですから、その方に合わせたデザインが必要です。しかし、そういったことを無視して、一直線であったり、意味もなくギザギザになった生え際のラインで移植したりすると違和感を持ちます。

また、2の移植毛の密度が低ければ、薄く見えるのは当然ですが、3のように、本来細い髪の毛が生える場所に太い髪が移植されているとやはり違和感を覚えます。

植毛手術の際、移植毛の採取が重要だと思います。その際、ドナーロスが20%起こると専門クリニックで説明されたのですが、これはどういう事でしょうか? 2018.10

この場合のドナーロスとは、移植毛として採取したもののうち、20%は生着不良が起こることをさしているかと思います。

原因は、移植毛採取時の切断や挫滅損傷、株分け・トリミング時の切断や挫滅損傷、移植毛保管時のヴァイアビリティ(≒生存力)の低下、移植時の移植毛の挫滅損傷になります。ドナーロスは、ひとつの原因だけで起こるのではなく、いくつかの原因で起こることが一般的です。それぞれの原因を数値化して評価できれば良いのでしょうが、測定基準や方法の整備も不十分で、現実的ではありません。また、術後のケアが不適切であった場合も生着不良につながるので、原因を特定させるのはかなり難しいと言えるでしょう。

しかし、この生着率の値は、医師や手術方法等で大きく異なります。私たちのクリニックではこんな大きな値にはなりません。こういったところを質問して値を比べてみるのも、どのクリニックで手術を受けようかと判断する材料になるかもしれません。

最近、CMでミノキ5という商品を知りました。第1類医薬品とありましたが、今まで使っていた商品は、医薬部外品でしたが、何か違うのでしょうか? 2018.9

簡単にいうとこれらは、医薬品の分類です。
第1類医薬品とは、一般用医薬品の1分野です。一般用医薬品とは、大衆薬とか市販薬とか最近では、OTC薬品などと呼ばれます。一般医薬品とは、処方箋がいらない薬の総称ですが、そのリスクに応じて3つに分類されます。第1類医薬品は、使用に関して特に注意が必要で、副作用(日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずる恐れがある)のリスクが一般医薬品の中では一番高く、販売に際し、薬剤師が対応しなければなりません。育毛剤の一部、ニコチンバッチなどがこれにあたります。第2類医薬品は、第1類医薬品以外の副作用のリスクが想定される医薬品です。解熱剤の一部、胃腸鎮痛剤の一部がこれにあたります。第3類医薬品は、日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずる恐れはないが、変調、不調が起こる可能性があるものと分類され、ドリンク剤や制汗剤がこれにあたります。第2類、第3類は、薬剤師以外に登録販売者も対応できるとされています。
そして、医薬部外品は、厚労省認定の有効成分が一定濃度入っているものの、作用が穏やかで人体へのリスクが特に問題がないものとなります。

分類については正確に表現しないといけませんので、ちょっと難しくなりましたが、一般的には

処方薬>一般医薬品>医薬部外品

で、効果が高いと考えられます。 しかし、実際は、その方の状況に大きく左右されるので、専門医の判断が重要になります。

(厚生労働省 「一般用医薬品のリスク区分」 より)

薄毛専門クリニックのHPを見ていると「切らない」とか「刈らない」、「刈りあげない」とかと書いてありますが、違いが良く分かりません? 2018.8

書き方は、各クリニックで違うようですが、現在の手術の方法について説明です。

自毛植毛手術で移植毛の採取の方法が、大きく2つあります。
1つは、後頭部の皮膚を髪の毛ごとメスで帯状に切り取り、それを細かくわけて、移植毛を採取する方法です。
もう1つは、後頭部や側頭部から移植毛を選んで、専門器具で、ひとつひとつ採取していく方法です。
前者は、メスを使って皮膚を切り取るので、切る手術、後者はメスを使用しないので、切らない手術というわけです。

前者は、一気に大量の移植毛を採取できるので、手術時間が短くなる傾向があります。そのため費用も安くなるメリットがありますが、後頭部の皮膚をメスで帯状切り取るため、目立つ傷が残ります。また、その傷で痛みを感じたり、後頭部にツッパリ感を持ったりするなど、身体への負担があります。
後者は、ひとつひとつ移植毛を採取していくため、前者に比べ手術時間がかかり、費用もその分高くなります。しかし、採取にともなう身体への負担が前者と比べ遥かに小さいため、術後に大きな差が生まれます。

そのようなこともあり、現在は、後者の植毛手術が主流になっています。

そして、「刈らない」ですが、これは、切らない手術が更に進化した形です。
通常、切らない手術で、医師が移植毛採取する際、作業しやすいように後頭部を一部刈り上げます。短く刈られた髪を専門器具で移植毛として採取していくわけです。しかし、これは医師が作業しやすいとはいえ、移植しない髪も短くカットしてしまうため、手術後、刈り上げた髪がもとの長さに生えそろうまで専用のウィッグを使用するなどの負担が発生してしまいます。そのような問題を解決するため、「刈らない」手術が生まれました。

「刈らない」手術は、医師が移植毛だけカットして採取していく方法で、医師の負担と手術時間はかかりますが、植毛手術を受ける方にとっては、心理的なストレスを大きく軽減させる方法といえます。

髪が培養できるというニュースを耳にしたのですが、本当ですか? 2018.7

髪の培養については、色々なところで研究されています。
最近では、理化学研究所と京セラの研究チームが臨床試験の前段階である非臨床試験を開始したことを発表しています。
http://www.organ-technol.co.jp/uploads/2018/06/c799cae95fa4e4f0f6b0b27ee37959ea.pdf

この技術は、2020年の実用を目指して研究されていますが、これが実現すれば、現在の限られた素材をどうデザインするかという問題が、かなり緩和されるものだと思われます。
ただ、料金は今のところ、培養には数千万かかるとされていて、費用の面の改善も期待したいところです。

植毛手術では髪が増えないというのは本当でしょうか? 2018.6

はい本当です。
植毛手術は、後頭部や側頭部に生えている男性ホルモンの影響を受けづらい髪を薄毛が進行した部分に移植する手術です。実際の本数が増える手術という訳ではありません。

移植毛は、とくに生え際など、薄毛に見えやすい部分に移植します。
理由は、髪を観察してもらえば明白です。後頭部などは髪を伸ばしてしまえば、1割、2割密度が低くなっても、気にならないでしょうし、多少ボリュームが無い方が落ち着くかもしれません。逆に生え際など、もともと薄く見えやすい場所は、少しボリュームがなくなると立ちどころに薄毛に見えてしまいます
そこで、多く見えるところから、少なく見えているところへ移植するというわけです。つまり、現在の植毛手術は、そんなバランス調整の手術だと言えるかもしれません。

現在、再生医療などの分野では、大手企業が自分の髪を培養するような研究を行っています。ですから、将来的には、自分の髪を培養し、増えた髪を移植するような手術が行われるようになるかもしれません。早く研究が進むことを期待したいと思います。

植毛された髪は、AGAの影響を受けないって本当ですか? 2018.5

不思議に感じるかもしれませんが、移植毛として採取する後頭部の髪は、AGAの影響を受けづらい性質があります。
簡単に説明すると、生え際などの前頭部や頭頂部の髪と後頭部の髪は、生物学的な性質が違います。前者は、男性ホルモンに起因する髪の成長を抑制する遺伝子アンドロゲンのレセプターが存在しますが、後者にはそれがありません。
つまり、前頭部や頭頂部の髪は、髪の成長を抑制するメッセージを受け取る担当がいて、指令を実行しますが、後頭部の髪は、メッセージを受け取る担当がいないので、いくら命令されても髪の成長は抑制されないということです。だから、薄毛の男性を観察すると多くの場合、前頭部や頭頂部は薄くても後頭部はフサフサしています。この性質は、髪が後頭部から前頭部に移植されても変わらないとされています。
自毛植毛手術は、この性質を利用した移植手術です。そのため植毛された髪は、もともと後頭部にあった髪ですから、AGAの影響を受けづらいというわけです。

植毛された髪は、AGAの影響を受けないって本当ですか? 2018.5

不思議に感じるかもしれませんが、移植毛として採取する後頭部の髪は、AGAの影響を受けづらい性質があります。
簡単に説明すると、生え際などの前頭部や頭頂部の髪と後頭部の髪は、生物学的な性質が違います。前者は、男性ホルモンに起因する髪の成長を抑制する遺伝子アンドロゲンのレセプターが存在しますが、後者にはそれがありません。
つまり、前頭部や頭頂部の髪は、髪の成長を抑制するメッセージを受け取る担当がいて、指令を実行しますが、後頭部の髪は、メッセージを受け取る担当がいないので、いくら命令されても髪の成長は抑制されないということです。だから、薄毛の男性を観察すると多くの場合、前頭部や頭頂部は薄くても後頭部はフサフサしています。この性質は、髪が後頭部から前頭部に移植されても変わらないとされています。
自毛植毛手術は、この性質を利用した移植手術です。そのため植毛された髪は、もともと後頭部にあった髪ですから、AGAの影響を受けづらいというわけです。

植毛された髪は、抜け落ちたり、生え変わったりするようですが、 どれくらいのペースで成長するものなのでしょうか? 2018.4

自毛植毛手術で移植された髪は別に特別なものではありません。もともと自分に生えていた髪ですから、他の髪と同じように抜け落ちたり、生え変わったりを繰り返します。手術後は、ショックロスにより、髪が抜ける場合もありますが、しばらくするとほとんど生えてきます。
髪の成長スピードは、人それぞれ。髪の伸びが早い方も遅い方もいらっしゃいます。一般的には一日に0.3mm~0.4mm、一ケ月1cm程度と言われています。年齢や健康状態などにより、同じ方でも一定ではありません。

最近薄いだけではなく、白髪も目立ちはじめました。植毛手術を受けようと思いますが、白髪でも大丈夫なのでしょうか?2018.3

私はあまり気にしたことが無かったのですが、疑問に感じられるのは、当然ですね。結論から言えば、特に問題ありません。白髪を移植すると多くの場合また白髪生えます。
実際に白髪の多い方を手術する場合は、植毛された場所に白髪一切ないと逆に不自然ですので、バランスを考え白髪も移植します。

現在全体的に髪が薄くなっていますので、とりあえず人工毛を移植しようと思います。メリットやデメリット、また費用は掛かるかの目安を教えていただけますか?2018.2

まず、人工毛の植毛手術の検討はやめた方が良いかと思われます。 植毛手術は、言ってみれば、移植手術を行っているようなものです。 人工毛は体にとっては異物ですから、多くの場合拒否反応が出て、頭皮に炎症が起きてしまいます。日本では法律で規制されているわけではありませんが、海外では、人工毛の植毛が禁止されている国もあります。人工毛の植毛手術はそれくらいリスクの高い手術なのです。
ご質問者のケースでしたら、まず、専門医に相談し、適切な方法を検討すべきです。そんなことは無いと思いますが、もし、その医師が人工毛を進めてくるようでしたら、違う医師に相談された方がよろしいかと思います。

頭にある小さい頃の火傷の後が気になります。傷跡に植毛することはできるのでしょうか?2018.1

当然、傷の状態によりますが、傷跡に移植することは可能です。 移植毛を定着させるための技術が必要ですが、多くの場合移植可能です。ただ、通常の頭皮と同じような密度で移植することはほとんどできません。
移植された方は、全く髪が無かったところに髪が生えたので、一定の満足を得られているようです。
どちらにしても、どの程度の移植が可能であるか医師に相談をされて方が良いと思われます。

植毛手術でロボットを使っているクリニックの説明を聞きました。曰くロボットが施術する方が、人間が移植毛を採取するより、一定に効率よく採取でき、費用も少なくてすむと言われました。本当でしょうか?2017.12

どちらの担当がおっしゃったことだかは、分かりませんが、今のところ人間が移植毛を採取した方が、移植毛を傷つけず採取できるはずです。余程技量のない人間が行わない限り(そんな医師に出逢ったことはありませんが)、ロボット行う方が技量が高いなどということはないと思います。 髪の毛を観察してみるとわかることですが、同じ方の髪であっても場所によって、生え方や髪の太さが違います。また、見えている部分はまっすぐでも皮膚の中で曲がっていることもあります。そのような状況に合わせて、移植毛を効率良く採取できるようなロボットは、残念ながらありません。今後、AI等の技術が発展していけば、そのようなロボットが開発されるかもしれませんが。 ただ、自分の髪自体を培養してそちらを移植する技術が開発された方が、効率がよいかもしれません。
言われたことで正しいことがあるとすれば、一定に採取すること、費用が少なくてすむ可能性があることでしょうか。 ただ、一定であっても移植に適したものを選択出来ているかはわかりません。また、大切な移植毛を傷つけて、定着率を下げてしまうことも考えられます。費用が少なくても満足な結果が得られなければ、意味がありません。じっくりメリット、デメリットを検討された方がよろしいかと思われます。

植毛手術をしたのですが、生え際が一直線で違和感があり、納得ができません。修正することはできるのですか?2017.11

おっしゃる通り、人間の生え際は一直線になることはありません。 科学的に言えば、筋肉の付き方等により、生え際の形が決まってきます。 また、質問者は、触れられていませんが、生え際には、細い1本毛、2本毛が生えています。 仮に1本毛であっても太ければ、同じように違和感を持たれるかと思われます。 修正となると皮膚の状態、植えられた髪の状態等も含めて判断をし、自然な形の生え際にデザインします。 出来れば、すでに植えられた髪を活かす形でのデザインし、足りない部分に移植することが望ましいですが、 太い1本毛などあまり不自然な髪があった場合は、抜いてしまい別の場所に移植するなどの手術が必要になります。

植毛した髪色を変えたりできるのですか?2017.10

毛染め等、何でも可能です。移植した髪と言っても、もともと自分に生えていたものですから、同じように髪色を変えたり、パーマをかけたり、他の髪ができることなら、何でも同じように行うことが可能です。 当然、そのことを行うことにより、他の髪の毛が傷んだり、髪が弱くなったりするようなことを行えば、同じような結果に繋がります。 ファッションは、とても大切なことですので、髪の状態をケアしながら、楽しんで頂ければ、良いかと思います。

関西の植毛クリニックで植毛手術を受けて半年経つのですが、なんとなくボリュームが十分な感じがしません。そのクリニックに相談してみたのですが、「これ以上の密度の植毛はできない」と言われました。何か改善する良い方法はありますか?2017.9

多くの植毛クリニックでは、1平方cmあたり25株程度を目安に植毛手術を行っているようです。ただ、日本人は、1平方cmあたり、通常、80程度の毛穴がありますので、それと比べると3割程度になります。ですから、十分なボリュームが感じられないのも当然かもしれません。 では、何故、多くの植毛クリニックが25株程度の移植にしているかと言えば、通常のパンチと言われる器具を使った自毛植毛手術だと、それ以上移植した場合、移植毛の周りの髪の毛にダメージを与えてしまう危険性があるからです。 当院が行う植毛手術『i-SAFE』では、ボリュームが必要な場所には、40~50株を移植します。特別な専用の器具をつかうこと、またそれに精通した熟練スタッフが揃っているため、周りの髪の毛にダメージを与えることなく、安全に手術を行うことが出来ます。 もし、どうしてもボリュームが気になるようでしたら、一度相談にいらしてください。

植毛した髪の毛うち、5mmほどまでで、成長がとまってしまった髪の毛がありました。 通っているクリニックの先生は、「これからまた長くなるから、様子をみたら」と言われました。けれど、一ヶ月以上経っても成長していません。なかには、周辺が腫れてしまったものも。このまま様子をみていて良いのでしょうか?2017.8

しっかり診断していないので、はっきり言えませんが、「切れ毛」と私が呼んでいる状態かもしれません。植毛された株は、普段一度脱毛した後に生え始めるか、そのまま伸びていくことが多いものです。しかし、植毛された株の一部に何ヶ月も伸びもせず、そのままのものがあります。植毛手術を始めた当初はそのままにしていたのですが、結果的に炎症してしまった例もあり、あまり良い状態とは言えません。そんな毛を見つけると私は思い切って抜いてしまいます。その方が良い結果になるようです。

最近抜け毛がふえたような気がして、このままでは、薄毛が進行しそうで不安です。何か良い対処はありますか?2017.7

ご質問者は、AGA等を心配されているかと思われますが、状況が分からないので、どうお答えをすべきか難しいところです。というのも、「抜け毛が多く感じる=薄毛が進行している」と一概に断定できないからです。 私たちの髪は通常、10万本~15万本生えていると言われています。その髪の1本、1本が、成長期、退行期、休止期のヘアサイクルを繰り返します。一般的に髪全体の10~15%が休止期と言われていますので、1万本~1.5万本の髪は、いつ抜けてもおかしくない状態というわけです。つまり仮に1日100本の髪が抜けていたとしても、1万本の1%ですから、本数だけでは、特に問題があるとは言えません。長い髪が多く抜け落ちれば、確かに気になりますが、逆に成長期が終わり、休止期になった正常なサイクルの中で髪が抜けているだけかもしれません。

植毛料金比較

植毛料金比較
クリニック名 500株/
1000本総額
主な手術方式 1株 500株/
1000本程度
基本治療費 確認日
アイランドタワークリニック
https://www.ilandtower-cl.com/
800,000円 I-Direct法(切らない手術) 1,200円 600,000円 200,000円 2018.12 現在
※トライアルプラン:初回に限りトータル
600,000円
- - - - 2018.12 現在
1,200,000円 刈らないI-Direct法 2,000円 1,000,000円 200,000円 2018.12 現在
メディカルローン:
8400円~
- - - - 2018.12 現在
アスク井上クリニック
https://asc-cl.jp
675,000円 i-SAFE法(切らない手術) 980円 490,000円 185,000円 2018.12 現在
535,000円 アスク特別プラン
i-SAFE法(切らない手術)
700円 350,000円 185,000円 2018.12 現在
1,035,000円 アンシェーブンi-SAFE法
(切らない手術+刈りあげない)
1,700円 850,000円 185,000円 2018.12 現在
785,000円 アスク特別プラン
アンシェーブンi-SAFE法
(切らない手術+刈りあげない)
1,200円 600,000円 185,000円 2018.12 現在
湘南美容外科クリニック
AGA新宿院
http://www.s-b-c.net/
490,000円
※分割あり
12月平日限定20%OFF
ARTAS植毛(切らない手術)
※1移植毛採取時にロボット使用
980円 490,000円 - 2018.12 現在
ヨコ美クリニック
http://www.yokobikai.or.jp/
410,000円 FUE(切らない手術) 800円 400,000円 ※処置、薬価料 として別途
10,000円必要
2018.12 現在
510,000円 FUE(切らない手術+刈らない) 1000円 500,000円 ※処置、薬価料 として別途
10,000円必要
2018.12 現在
メディカルローン:36回 - - - - 2018.12 現在

※1株≒1~3本程度

※税別

※料金は確認日時点での目安ですので、実施の際は改めてご確認ください。

施術を検討して いるものにとって、当然価格も重要なファクター。
安価なら良いという訳ではないが、各クリニックにより表記 等の違いがあり、判断を迷うところ。
その判断の基準は?

各クリニック 情報の整理
  • 1)手術法の整理
    各クリニックともに施術法は様々ですが、大きくは、「切らない手術」、「切る手術」に分かれる。
    例 えば、主流である「切らない手術」で統一して比較するとシンプルになる。
  • 2)手術範囲の統一
    各個人により、 必要な手術範囲は様々ですが、とりあえず、一定の本数等に統一して比較すると各ク リニックの差がわかりやすい。
  • 3)キャンペーン情報等の特別料金のCHECK! 時期によりキャンペーン等を行っている場合もあり。費用が 軽減されていることもあり、確認は必須。
  • 4)情報の確認
    HP等 の掲載情報だけで判断すると見落とし や情報が更新されていない場合も。
    そのため、他に かかる費用はないか、情報に誤りがないかを電話などで直接確認することが重要。
自毛植毛 ひとくちメモ
駅近クリニックがオススメ!
・たとえばOO新宿線 北口すぐやJR新宿線 OOより徒歩O分など、駅近からクリニック選定を行うのも良いことです。特に始発駅はオススメです。術後のことを考えるとすぐに電車に乗れて座れる始発駅は、他人の目やご自身の体への負担軽減にもつながります。
東京新宿は自毛植毛クリニックの激戦区
・2014年の開業クリニックはふた桁、また新たにAGAを掲げる美容系クリニックに至っては数知れず。もともと美容整形や形成外科が多いのも、新宿ならではのこと。だからこそ、自毛植毛の専門クリニックを的確に見つけるのが大切。

PRESENT

多くの植毛クリニックから推奨された
「シャンプー」と「コンディショナー」を
セットで『植毛体験談・失敗談』をお寄せになった
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抜け毛や薄毛の予防には、まず身体と心の健康が必要です。
健康な頭皮を保つことは、健やかでつややかな髪を維持する事に繋がります。
また、健康な頭皮を保つには、きちんとした洗浄が大切です・・・
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ある意味相反するかのような条件を満たすシャンプーコンディショナーです。


株式会社MARS アラヴォーテルネッサンス)
アラヴォーテルネッサンス シャンプー&コンディショナー 商品画像 (提供:株式会社MARS アラヴォーテルネッサンス)

応募詳細

応募方法
:本サイト『植毛体験談』『植毛失敗談』
(テーマや内容等は特に設けておりません)
に、あなたのメッセージをお寄せください。 
住所・氏名・年齢・連絡先(電話・メール)
記入とあわせて、応募フォームからお送りください
当選発表
:当選は発送をもってかえさせていただきます。

*ご投稿いただいたメッセージ(体験談)は、当サイトに掲載させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
また、ご投稿メッセージおよび個人情報については、不正アクセス、紛失、漏洩等が発生しないよう管理責任者を定め、
個人情報取り扱い規定を整備し、安全対策を積極的に実施します。なお、商品の発送および案内は商品提供会社(株式会社MARS)より発送させていただきますので、予めご了承ください。

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自毛植毛 ひとくちメモ
男性型更年期障害を理解している
クリニックはGOOD!
・男性の脱毛と薄毛を語る上で、男性型更年期障害の症状について詳しいクリニックは、安心です。特に体調的症状(性的能力の衰え、早朝勃起の回数の減少、疲労感等)のアドバイスは、脱毛薄毛治療にも大きく影響すると考えられているそうです。
刈り上げない・切らない
自毛植毛は当たり前
・一昔前は後頭部からメスを使ってグラフト移植施術が主流。傷痕や痛みが残るなどと敬遠された自毛植毛も、いまでは躊躇なく気軽な植毛が可能。

信頼できるドクター

これから植毛を受けたいと思っている方にとって、正しいクリニック、ドクターの選び方は迷うものです。どのクリニックで植毛したらいいのか?信頼できるドクターを見極める方法とは。

基本的に自毛植毛のクリニックだけに関わらず、医療機関で病気を治療する際に迷うのが

といったところです。
ただ、ホームページを見ただけではこれだけのことが分かるわけではありません。設備や症例数といったところはある程度分かりますが、一番重要な《信頼できるドクター》をクリニックに行く前に知る事は難しいものです。最近はインターネット上で口コミなどの情報が数多くアップされており、医療機関だけの口コミを掲載しているサイトまで存在しています。こうしたサイトは診察を受けた方の感じ方や治療結果など個人差があるので、一概に鵜呑みにすることは避けたほうがいいと思いますが、ある程度の共通した意見や情報は一つの判断材料として参考にするということもいいことかもしれません。

では、自毛植毛を行っているクリニックにおける《信頼できるドクター》を探すにはどうしたらいいのでしょうか。

一つはホームページでの情報を見るということ。インターネットが主な情報収集源になっている現代、医療機関もその流れに沿って病院の細かな情報をHP上で公開しています。それは大学病院から個人病院まで、ホームページを持たないクリニックを探すほうが困難なほどになっています。特にこの自毛植毛を行うクリニックは、保険診療適応外いわゆる「自由診療」の分野に分けられ、この自由診療のクリニックもたくさんの情報を掲載しています。
通常の医療機関とは異なり植毛を行うクリニックは、病気・疾患など急を要する治療ではない医療機関であり、二重手術や脂肪吸引などの美容外科クリニックと同じカテゴリーに分けられ、どれだけクリニックをセールス的にアピールするかが集客の要になってくるわけです。ですから、医療機関では表現の規制が多いので(基本的に病院名、電話番号、住所、診療科目、院長名しか出せない)そのアピールの表現も限界があるのですが、何とか患者様に来てもらおうと様々な形でアピールしています。

ではどんな表現なのかというと

オススメな薄毛の自毛植毛クリニック

など、ここに挙げている以上の表現をしているクリニックも存在しています。上記のようなクリニックの紹介文章だけで信頼できるドクターを探すことは難しいことですが、参考になるとすれば症例数。実際に手術を受けて効果が無ければ2回目の手術は受けることはないでしょうし、インターネット上に悪い口コミを流布されることも考えられ、悪いうわさが広がってしまえば患者は減るものです。そう考えると、この症例数は一つのクリニック選びの目安になると思われます。

では、それだけで本当に信頼できるドクターを選べるものでしょうか?
答えはNoです。
大手のチェーン展開しているクリニックなどは、この症例数の真の意味は個人で診療しているドクターの症例数の意味と大きく異なるからです。一概にこの数字だけでは判断、評価できないということです。私たちがお勧めする《信頼できるドクター》を探す方法は実際にカウンセリングを受けることです。ほとんどの自毛植毛クリニックは診察・カウンセリングは無料で行っています。ですから、実際にクリニックへ行って、そのクリニックのドクターに相談することが一番いいということです。親切丁寧に手術のことはもちろん、こちらが疑問に思っていることをしっかりと説明理解させてくれるということがまず第一です。そして、もう一つ大切なこと・・・それは、患者の悩みや不安に感じていることなど、しっかりと最後まで聞いてくれているかということです。医師の中には一方的に手術の流れや方法など説明するだけで、こちらの質問や疑問に耳を貸さない医師もいます。患者の本当の悩みを聞くことが出来ない医師は、病院の基本的なことである《インフォームドコンセント》が出来ていない・・・つまり良い医師、クリニックではないということになります。しっかりと手術方法の説明や患者の悩み、手術後のことなど患者が納得いくまで話し合うことが大事なことですので、それが実行されていない医師、クリニックでの手術は避けたほうが賢明です。結果的に説明を受けたことと効果が違いすぎて不満が残るものになってしまいます。

尊敬できる植毛ドクターを選ぶ
自毛植毛を受ける際の《信頼できるドクターの見極め方》のポイント

  • 1)ドクターの症例数はどのくらいなのか、あれば症例写真も見せてもらう。また、これまでの実績はどのようなものなのか(形成外科などの経験があるなどHPの経歴を参考に)
  • 2)カウンセリングの際こちらの質問や疑問を最後まで聞いてくれるか(不安を取り除き安心感を覚えたか)
  • 3)カウンセリングの際にしっかりと納得いく説明を丁寧にしてくれるか
  • 4)手術後のアフターケアなどもしてくれるのかどうか(不安なことや何かあればいつでも来てくださいなどの言葉があったか)
  • 5)カウンセリング中は笑顔があるか(無表情ではないか)
  • 6)手術について自信をもって説明しているか
  • 7)薄毛治療について広い範囲で説明ができているか、ちゃんと知識を持っているのか(薄毛の原因など分かりやすく説明してくれるか)

このようなことをカウンセリングを受けて、あなたにとって本当に信頼できるドクターを探してみてください。きっと、満足いく結果が得られるはずです。

◎このようなご相談ご希望をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
  • 「自然でキレイな仕上がりにしたい」
  • 「傷跡が気になるのは耐えられない」
  • 「いくら払ったらどれくらい増やせるのか? よくわからない」
  • 「施術が終わっても、たまに相談に乗ってほしい」
  • 「後頭部の髪の毛を刈り上げるのはイヤ」
  • 「植毛をしたいが、痛みや腫れが気になって手術を躊躇している」

植毛の未来

日本における植毛・・・所謂自毛植毛はまだまだ認知度は低いものですが、インターネットが普及してきた今、少しずつではありますが認知度も高まりつつあります。1930年代に日本においてやけどによる脱毛部分に皮膚移植したのが一番最初の植毛手術といわれ、その後様々な研究や開発により1950年代に男性型脱毛症の治療方法として行われたのがこの「自毛植毛」と言われています。

最初はフラップ法(頭皮弁移植法といって、側頭部などから髪の毛を含んだ頭皮ごと剥離、回転させて前頭部の薄毛の部分の頭皮と縫い合わせる方法)から始まり、後頭部のドナー部分を毛髪ごと切り取り毛包単位に株分け、移植していくFUTそして後頭部のドナー部分を切り取ることなくマイクロパンチという機器を用いて移植グラフトを採取、移植していくメスを使用しない自毛植毛FUEと変化してきた自毛植毛術。 近年では電動式のチューブパンチを用い、直径1mmにも満たない口径のマイクロパンチにより後頭部からのグラフトを吸引採取、移植する孔も同じく極少になり、㎠当たり80~100グラフト(毛髪にしておよそ250本)のデンスパッキングつまり高密度移植が可能になるなど、移植技術の向上や医療機器の改良・改善によりその効果や安全性、そしてその仕上がりの自然さなど目覚ましい発展を遂げつつあります。 更には後頭部の髪の毛を刈り上げずにグラフト採取を行うFUEは、これまでのFUEと異なり普段の生活や髪形を変える必要が全くない方法で、後頭部を短く刈り上げることに抵抗感がある方や、髪の毛を短くすることが困難な女性も、髪形を気にせずに手術を受けることができるという画期的手術方法として定着しつつあります。この髪を刈り上げずに行われる方法は、高い技術と経験を要する手術方法といえますが、メスを使わないFUEの手術においては「髪を刈り上げないFUE」というのが、今後のスタンダード法になるのではないでしょうか。

この自毛植毛の手術は薄毛の治療法だけではなく、やけどや瘢痕(外傷などによる脱毛)などへの外科的治療法としても有効なものとして認知されつつあり、こうしたケガなどで出来てしまった脱毛や過去に受けた植毛の傷跡などへのリカバリー植毛という側面も持っています。

今後、この自毛植毛の手術が更に進化するとすれば、麻酔技術の向上による無痛手術や医師の技術の向上、医療機器の改善により手術時間の短縮や移植毛の生着率の更なる向上を目指すことになるのではないでしょうか。

そして、その自毛植毛手術の未来を考えるときに、外すことができないのが「毛母細胞の培養」による毛髪再生医療の実現です。2014年日本の大手化粧品メーカーがカナダのバイオベンチャー企業と技術提携し、毛母細胞を培養し薄い部分に注射、発毛させる研究開発をスタート。2018年から日本及びアジア全体での事業展開を発表するなど、近い将来、毛母細胞の培養技術が確立されることが予想されており、この毛母細胞の培養が実用化されれば自毛植毛とのハイブリッド治療も実現されることになるでしょう。ただ、この計画は培養した毛母細胞を注射で発毛させるとありますが、発毛させることは出来ても毛髪は生える方向があり、ランダムに生えてきても不自然さが目立ってしまい、違和感を感じる結果になってしまいます。つまり、ただ髪が生えてくるだけでは、本当の薄毛の治療法としてはあまり現実的ではないものになります。そこで現在行われている自毛植毛の技術を併用し、髪の毛の流れや全体のバランスなどのデザインを考慮しながら毛母培養を移植していく《ハイブリッド自毛植毛》ができれば、培養された毛母培養を使った治療は最も完成度の高い安全で確実な薄毛の治療法に成り得るものです。 また、このハイブリット植毛が実現すれば、後頭部のドナー部分の移植毛不足や、薬での治療では不可能であった毛根が無くなってしまった部分への大量の移植も可能となり、これまでの植毛による薄毛治療の幅が更に広がるということが期待されています。

このように植毛の未来は、これまでのように薄毛治療の分野において必要不可欠な治療法として独自の進化を続けるのはもちろん、加速度的に発展する細胞培養による再生医療のような新しい医療技術の進歩に歩調を合わせ、その植毛技術の成熟に向け進歩・成長を続けていくものでしょう。

セカンドオピニオンドクターに聞く!

皆さんの植毛に対する疑問点、不明点、質問等をお気軽にお問合せください。
セカンドオピニオンドクターが責任を持ってしっかりとお答えいたします。

調べても分からない事や、植毛に関する不安な事、どんな小さな事でも構いません。少しでも植毛に対する疑問をなくし、皆さんのお力になればと思います。

*植毛SOS(関西版)からセカンドオピニオンドクターに責任を持ってお伺い致します。

植毛への質問

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